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タイトル 日 時
国際昆虫学会 6日目
 よりによって学会の最終日に自分の発表があるため、最後まで気の抜けない毎日だった。この日も午前3時ころには目が覚めてしまい、発表のための原稿を暗唱していた。朝一番にポスター会場へと足を運び、セッティングを行なう。コアタイムは昼からなので、いったんシンポジウムへと移動し、いくつかの講演を聞くが、なんとなくそわそわしてしまって中身が入ってこない。少し早めにポスター会場へと向かうことにした。  コアタイムはまだ始まっていなかったものの、会場にはちらほらと人影があり、何人かを捕まえて説明した。個人的な... ...続きを見る

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2016/10/03 12:34
国際昆虫学会 5日目
 今日は通常日程。プレナリーレクチャーが社会性昆虫の話題で、楽しめた。午前、午後ともにアリに関する複数の発表の時間帯が重複しており、苦渋の取捨選択を迫られた。それだけ分野が盛り上がっているととらえることもできるけれど、悩ましい事態である。午前中は、害虫としてのアリの管理と社会性昆虫の形成する構造体の2つの会場を往復。午後は侵略的外来アリのシンポジウムへ。  一通り発表を聞き終わると、いったん宿に戻って早着替え。ドレスコードありのディナーがあるからだ。会場となったコンベンションセンターにほど近い... ...続きを見る

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2016/09/30 16:48
国際昆虫学会 4日目
 今回の学会、自分の発表は最終日なので、最後まで気分が落ち着かない。今日は昆虫採集ツアーがあり、Disney wilderness preserveとやらへ。度重なる森林火災により、草原から松林までの遷移を絶え間なく繰り返す広大な土地だった。昆虫相に関しては日本とかなり毛色が異なるようだった。黒っぽいキアゲハのようなチョウや、血のように赤いタテハが舞うさまは圧巻。アリに関しては大型のCamponotusやOdontomachus、収穫アリとして知られるPogonomyrmex、ヒアリ,Solen... ...続きを見る

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2016/09/30 16:34
国際昆虫学会 3日目
 この学会では、朝の8時から講演が組まれており、7時台に朝食をとらねば間に合わない。そのため、昼ご飯を食べる正午ころにはかなりの空腹である。会場内の食事処には似たような味のメニューしかないが、背に腹は代えられぬ、腹が減っては戦ができぬということなので仕方ない。それにしても昼食に10ドルというのは割高に感じる。  ポスター発表にはあまり惹かれるものがなかったので、シンポジウムと口頭発表を中心に回った。社会性昆虫の神経生理や共生者の研究が面白かった。たいへん参考になる。学部生の研究発表を興味本位で... ...続きを見る

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2016/09/28 20:02
国際昆虫学会 2日目
 学会二日目の朝、指導教員の先生とホテルの朝食会場で待ち合わせたのだが、時間になっても姿がみえない。仕方がないので1人で朝食をとり、会場へ向かった。道すがら積乱雲のそびえ立つ空を見上げると、トンビを二回りほど大きくしたような巨大な猛禽が旋回していた。会場の周辺では、心理学の連想検査に使うような不思議な模様をまとったハナムグリを採集。Rorschach flower chafer と呼ぶことにした。  招待講演、口頭発表、ポスター発表、シンポジウムなど、よりどりみどりのプログラムで、時間が重複し... ...続きを見る

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2016/09/27 20:38
国際昆虫学会 1日目
 ホテルの朝食はカップケーキやマフィンからなる質素なものだった。米国流の食事には早くも食傷気味。日本から持参したインスタント味噌汁の出番は近い。午前中は、会場の周辺を下見がてら昆虫を探した。アギトアリやクシフタフシアリの女王がみられて大満足。また、点在する池には色とりどりのトンボや小さなゲンゴロウ、ミズスマシなどが認められた。林縁の木々の樹冠には、金属光沢を放つコハナバチやずんぐりとしたマルハナバチが飛び交っていた。虫採りには良いところのようだ。 ...続きを見る

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2016/09/26 14:19
国際昆虫学会 0日目
 気が付けば22歳、いたずらに馬齢を重ねることにいささかの諦観を抱きつつあります。誕生日の高揚感は次第に薄れ、ただ矢のごとき光陰にため息を漏らすばかりです。思えば、今年の夏も一瞬で去っていきました。実験と論文、そして院試が、熱い日々を無慈悲に収奪していったのでした。  夏が過ぎ風あざむさなか、Fountain of Youth (若返りの泉) の伝説を耳にしました。その水を口にすれば、失われた若さを取り戻せるとのこと。言い伝えによれば、その泉は新大陸のフロリダにあるのだそうです。失われた若さを... ...続きを見る

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2016/09/25 20:15

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